忘備録。
オリジナルの物語を制作する上でのプロセスを考えてみる。
①世界観を作る
キャラクターを考えず、バックヤードから想像することで、キャラが出来た際の深みが増す気がする。
先にキャラを想像する方が楽だけど、それだと読者にいわゆる『ご都合主義』感を植え付けかねない。
世界観と大きく一括りにしたけれども、細分化してみると、
・概念(魔法・超能力・幽霊etc)
・自然(気温・季節・現象・土壌・植生)
・文化(民族・風習・人種・食文化)
・政治(国家・法律・利害関係)
・宗教
となる。実際はここまでは考えなくてもいい気がするけど、考えておくと後で世界観が破綻し辛い。
②主人公の『親』世代の物語を作る
さて、主人公たちのストーリーを…の前に、その親世代の物語を作る。別にドラマティックじゃなくていい。あくまで主人公たちの物語の裏設定のため。
なので、注意すべきは派手な演出やストーリーを考えるのではなく、世界観に忠実な地味な物語を描くこと。『農村で生まれて幼なじみの娘と結婚』でも大丈夫。ここで考えたことが文章として表に出る可能性があるのは、それこそ本編が終了した後になる。その頃になれば、成長した文章力で話を盛り上げていけばいい。
③主人公たちの話を作る
ここで初めて主人公たちの物語を考える。①と②で溜め込んだ裏設定と自分の妄想を掛けあわせ、思う存分書く。ここが一番楽しい。絵描き的に言うと、最後にオーバーレイとかディフュージョンフィルタを掛けてる段階。
以上。まとめ。
時代モノや近未来モノなど、現世をベースにした物語は非常に書きやすい。
2013年12月18日水曜日
2013年12月17日火曜日
閉鎖サイトのSSの閲覧方法
忘備録。
Web上に星に数ほどある二次小説。その9割型が未完結で作者失踪→サイト閉鎖していく。
読者としては『それを消すなんてモッタイナイ!』と声高らかに叫びたいところだけれども、まあ…作者にも諸事情があるんでしょう。夢から醒めたとか。
じゃあもうその二次小説は見れないの? というわけではなく、100%保証はできないけれども、一応閲覧する方法が存在する。
いくつか方法はあるが、僕は Internet Archive が一番確率が高いと思う。
こんなサイト↓
使い方は至ってシンプル。
Internet Archive にアクセスし、上部検索ボックスに閉鎖サイトのアドレスを入力
以上。終了。
一応アドレス入力後の画面を載せておく。
画像は、2008年に閉鎖した某サイト。たいへんお世話になりました。
ちなみに、上部の『●●●captures』をクリックすると、
Web上に星に数ほどある二次小説。その9割型が未完結で作者失踪→サイト閉鎖していく。
読者としては『それを消すなんてモッタイナイ!』と声高らかに叫びたいところだけれども、まあ…作者にも諸事情があるんでしょう。夢から醒めたとか。
じゃあもうその二次小説は見れないの? というわけではなく、100%保証はできないけれども、一応閲覧する方法が存在する。
いくつか方法はあるが、僕は Internet Archive が一番確率が高いと思う。
こんなサイト↓
Internet Archive にアクセスし、上部検索ボックスに閉鎖サイトのアドレスを入力
以上。終了。
一応アドレス入力後の画面を載せておく。
画像は、2008年に閉鎖した某サイト。たいへんお世話になりました。
ちなみに、上部の『●●●captures』をクリックすると、
こんな感じの画面になる。
カレンダー上で青く記されている箇所がそのサイトをキャプチャした箇所になる。なのでもし、『改訂前の作品がよかったのに!』みたいな場合も、キャプチャ日次第では閲覧可能になる。
以上、おしまい。
2013年12月15日日曜日
Arcadiaのチラシの裏検索方法
SSの大御所としてArcadiaがあげられると思う。ハーメルンやにじファン(小説家になろう)の登場前からSS投稿サイトとして機能し、今現在もけっこうな新規投稿数があるところ。アクセル・ワールドの原作にあたる『超絶加速バーストリンカー』が投稿されていた場所って言ったほうが今は解りやすいかも。
以前サーバー容量の問題で募金を募った際には、僅か1日で目標金額をはるかに超える90万近くの募金が集まるということもあった。すげぇ。
と、前置きはこのくらいにして。
このArcadiaのメインの機能が『投稿』と『捜索』にある。今回は前者についてのお話。
サイドメニューから簡単に投稿掲示板に行けるのだけれども…とにかく数が膨大。むっちゃくっちゃある。表示カテゴリを『全て』にしたときのベーシ数が455。1ページの表示件数が50だから…単純計算で22750件のSSが存在することになる。
これだけ量があると、当然クオリティにばらつきが出てしまう。おそらく重度の閲覧者は各々で『これは面白い可能性がある』と判断する指標が存在するんだろうけれども、自分の指標は
①投稿数と感想数の比率
②PV数
③投稿1ページ目の内容説明
の3つになる。
まず①。ほとんどこれで決まる。投稿数の5倍の感想数があればとりあえず見てみる。
(例:投稿20の場合感想数100件以上なら期待。20倍(400件)以上だと無茶苦茶期待)
もちろん、感想掲示板が荒れてたり、結局食指に合わなかったりという場合もあるけれども、大概どうにかなる。
次に②。ぶっちゃけ①がほとんど全部を占めてて②のPV数はほとんど見てない。理由としては、(言葉は悪いけれども)どんなに面白く無い話でも、更新が頻繁なら必然的にPV数は増えていくから。①と同じように投稿数との比率で計算すれば期待値が求められるんだろうけれども、そのたびに電卓を叩きたくはない。
最後の③。①で投稿1件目に飛んだ時に記載されている、作家からの注意事項的なもの。ここでは注意事項そのものより、注意事項の書き方で判断してる。読者アンケートで今後のストーリー決めます的なことが書いてあったらもうそれだけでブラウザバック余裕です。
とにかく、この3つを自分なりの指標にして面白い話を発掘してる。
と、前置き2が終わったあたりで本題。
Arcadiaでは、表示カテゴリの『全て』で全てが表示されるわけではない。それが、『チラシの裏』というカテゴリに登録されているSS群になる。
この場所は主に、書き慣れなくてまだ自信がない人が投稿したり、設定的にあまり大衆受けしないもの(語弊があるけど)などが投稿されている。
重要なのが、チラシの裏掲示板ではPV数、感想数が見れないということ。
試験的な意味合いの強い掲示板のため、僕みたいな数字を指標にする人への牽制の意味合いとか、他諸々の諸事情によって隠されてるんだろうけど……これは困った。
そこでどうするかというと…じつに簡単なことで、検索すればいい。
サイドメニューの検索boxで検索した結果画面には、通常画面では隠されていた感想数・PV数などの情報が記載されている。これを利用して、全てのSSに平均的に記載されているキーワードを入力して簡単に数字で面白そうなSSを発見することができる。
おすすめの検索キーワードは『【』。カッコのキー変換で出てくる。正式名称は『初めすみつき括弧』。以前雑談掲示板か要望掲示板でひと悶着あり、チラシの裏では『習作』か『ネタ』の表記をタイトルに入れることが義務付けられた(元から規約にあったけど、誰も順守してなかった的な話)。この表記を区切る際に、ほぼ絶対に【】が使われているので、これを検索ボックスに入力すれば、アラ簡単! というわけである。ぜひ活用していただきたい。
まとめ。
Arcadiaのチラシの裏掲示板で、検索ボックスで『【』を検索すれば感想数とPV数が見れる。
以前サーバー容量の問題で募金を募った際には、僅か1日で目標金額をはるかに超える90万近くの募金が集まるということもあった。すげぇ。
と、前置きはこのくらいにして。
このArcadiaのメインの機能が『投稿』と『捜索』にある。今回は前者についてのお話。
サイドメニューから簡単に投稿掲示板に行けるのだけれども…とにかく数が膨大。むっちゃくっちゃある。表示カテゴリを『全て』にしたときのベーシ数が455。1ページの表示件数が50だから…単純計算で22750件のSSが存在することになる。
これだけ量があると、当然クオリティにばらつきが出てしまう。おそらく重度の閲覧者は各々で『これは面白い可能性がある』と判断する指標が存在するんだろうけれども、自分の指標は
①投稿数と感想数の比率
②PV数
③投稿1ページ目の内容説明
の3つになる。
まず①。ほとんどこれで決まる。投稿数の5倍の感想数があればとりあえず見てみる。
(例:投稿20の場合感想数100件以上なら期待。20倍(400件)以上だと無茶苦茶期待)
もちろん、感想掲示板が荒れてたり、結局食指に合わなかったりという場合もあるけれども、大概どうにかなる。
次に②。ぶっちゃけ①がほとんど全部を占めてて②のPV数はほとんど見てない。理由としては、(言葉は悪いけれども)どんなに面白く無い話でも、更新が頻繁なら必然的にPV数は増えていくから。①と同じように投稿数との比率で計算すれば期待値が求められるんだろうけれども、そのたびに電卓を叩きたくはない。
最後の③。①で投稿1件目に飛んだ時に記載されている、作家からの注意事項的なもの。ここでは注意事項そのものより、注意事項の書き方で判断してる。読者アンケートで今後のストーリー決めます的なことが書いてあったらもうそれだけでブラウザバック余裕です。
とにかく、この3つを自分なりの指標にして面白い話を発掘してる。
と、前置き2が終わったあたりで本題。
Arcadiaでは、表示カテゴリの『全て』で全てが表示されるわけではない。それが、『チラシの裏』というカテゴリに登録されているSS群になる。
この場所は主に、書き慣れなくてまだ自信がない人が投稿したり、設定的にあまり大衆受けしないもの(語弊があるけど)などが投稿されている。
重要なのが、チラシの裏掲示板ではPV数、感想数が見れないということ。
試験的な意味合いの強い掲示板のため、僕みたいな数字を指標にする人への牽制の意味合いとか、他諸々の諸事情によって隠されてるんだろうけど……これは困った。
そこでどうするかというと…じつに簡単なことで、検索すればいい。
サイドメニューの検索boxで検索した結果画面には、通常画面では隠されていた感想数・PV数などの情報が記載されている。これを利用して、全てのSSに平均的に記載されているキーワードを入力して簡単に数字で面白そうなSSを発見することができる。
おすすめの検索キーワードは『【』。カッコのキー変換で出てくる。正式名称は『初めすみつき括弧』。以前雑談掲示板か要望掲示板でひと悶着あり、チラシの裏では『習作』か『ネタ』の表記をタイトルに入れることが義務付けられた(元から規約にあったけど、誰も順守してなかった的な話)。この表記を区切る際に、ほぼ絶対に【】が使われているので、これを検索ボックスに入力すれば、アラ簡単! というわけである。ぜひ活用していただきたい。
まとめ。
Arcadiaのチラシの裏掲示板で、検索ボックスで『【』を検索すれば感想数とPV数が見れる。
2013年12月14日土曜日
『Side -XXX-』とかいう表現について考える
よくSSで見かける、
『Side -XXXXX-』『XXXXX視点』『Interlude』
とかの表現。
僕はこの表現が基本的には嫌いで、これが使われてると高確率でCtrl+Wかブラウザバックする。
なんで嫌いかっていうと、
①必要とは思えない
②なんかダサい
この2つに尽きる。
①については、大抵の場合『いやいや、わざわざ表記しなくても視点が変わったことくらいわかるわ。もしかして馬鹿にしてんの?』ってなるため。
②については、『そんな表記しなきゃ成り立たない文章構成』って思うため。構成の甘さを自ら露呈してるようなもの、な気がする。
こういう表現って、一種のスパイスだと思ってる。美味しい料理は更においしくなるけど、不味い料理は更に不味くなる、的な意味で。
実際商業で活動されてる方も『Interlude』とかを使ってる方はけっこう見かける。ただその場合、Interlude(間奏)の意味通り、主となるしっかりした曲(本文)がその前後にある。Interlude自体は読み飛ばしても物語の理解に影響はなく、しかし読んでるとより物語が面白く感じるような。
なんかこういう表記をすることで、『視点移動する際の前文と後文の調整をしなくてもいい』みたいな、一種の手抜き法のひとつに見受けられて仕方ない。
まとめ。
これらの表現は、せっかくの面白いSSが(個人的に)台無しになりかねない劇物なので、用法用量には十分気をつけてください。
『Side -XXXXX-』『XXXXX視点』『Interlude』
とかの表現。
僕はこの表現が基本的には嫌いで、これが使われてると高確率でCtrl+Wかブラウザバックする。
なんで嫌いかっていうと、
①必要とは思えない
②なんかダサい
この2つに尽きる。
①については、大抵の場合『いやいや、わざわざ表記しなくても視点が変わったことくらいわかるわ。もしかして馬鹿にしてんの?』ってなるため。
②については、『そんな表記しなきゃ成り立たない文章構成』って思うため。構成の甘さを自ら露呈してるようなもの、な気がする。
こういう表現って、一種のスパイスだと思ってる。美味しい料理は更においしくなるけど、不味い料理は更に不味くなる、的な意味で。
実際商業で活動されてる方も『Interlude』とかを使ってる方はけっこう見かける。ただその場合、Interlude(間奏)の意味通り、主となるしっかりした曲(本文)がその前後にある。Interlude自体は読み飛ばしても物語の理解に影響はなく、しかし読んでるとより物語が面白く感じるような。
なんかこういう表記をすることで、『視点移動する際の前文と後文の調整をしなくてもいい』みたいな、一種の手抜き法のひとつに見受けられて仕方ない。
まとめ。
これらの表現は、せっかくの面白いSSが(個人的に)台無しになりかねない劇物なので、用法用量には十分気をつけてください。
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